「FreeSound」とは、世界中のユーザーが録音した効果音、環境音、楽器の音などの音声素材を共有している、フリー音源データベースです。

素材ごとに異なる利用条件が設定されているのが特徴で、
「商用利用が可能な音源」もあります。

YouTubeやTikTok動画用のフリー音源として、活用もできるんですね。

「FreeSound」の登録方法から、使い方、商用利用が可能な音声素材の見分け方までをまとめました。

音源素材サイト「Freesound」の登録方法

まず、「Freesound」の公式サイトにアクセスします。

公式サイトの右上、「参加する」をクリックします。

freesound公式サイト参加する

ユーザー名、メールアドレス、パスワードを入力してゆきます。

ユーザー名は後から変更できないので、使いやすいシンプルな文字列がおすすめ。
もし、将来的にご自分で音源を投稿する可能性があるなら、「屋号」など信頼感のある名前がいいと思います。

すべて入力したら、「参加する」をクリックします。

freesoundに参加ユーザー名

登録したメールアドレスに、「確認リンク」が付属されたメールが届きます。

メールを開いて、「確認リンク」をクリックします。

freesound確認リンク

メールに届いたリンクをクリックすると、以下の画面になります。

「ログイン」を押すと、Free Soundが使えるようになります。

freesound、アクティベーションに成功しました

「Freesound」の使い方|フリー音源素材を探す方法

いま、音源素材サイト「Free Sound」でアカウントを作って、
初めてログインした状態です。

freesound初めてのログイン

❶ 「音」で検索する場合

直接、検索フォームの「音の種類」を入力して検索する方法です。

ログイン後の画面より、上部の「音」をクリックします。

freesound音で検索

上部の検索フォームにキーワードを入れれば、「音」検索できますが・・・

日本語で検索しても、見つからないことが多いです。

日本語で音検索しても見つからない

Google翻訳でいいので、英語の変換してからググると、すぐに音源が見つかります。

birdsinging音検索

❷ 「タグ」で検索する場合

続いて、「タグ」で絞り込んでから検索する方法です。

ログイン後の画面より、上部の「タグ」をクリックします。

freesoundタグで検索

画面が切り替わったら、
自分が探している音に近そうな「タグ」を選びます。

タグで検索鳥の声

「タグ」付けされた音源素材が、ズラッと表示されます。

再生ボタンを押せば、試聴できます。

タグ検索で試聴

ダウンロードするだけであれば、簡単です。

説明欄の右下にある「↓」ボタン(ダウンロードアイコン)を押せば、
すぐにダウンロードボタンできます。

個人で楽しむためのダウンロード

ただし、「商用利用」を考えているのであれば、

素材ごとに設定されている「ライセンスの種類」を確認する必要があります。

「商用利用」可能な音源素材の見分け方|Creative Commonsかどうか?

「Free Sound」で公開されている音源のライセンスは、素材ごとに違います。

「商用利用はOK」というスタンスの素材もあれば、
「商用利用はやめてね」という素材もあります

◆ Free Sound 「商用利用可能かどうか?」の見分け方 ◆

ライセンスの種類商用利用クレジット表記日本語の表記例
Creative Commons 0
(CC0)
✅ OK不要クリエイティブ・コモンズ 0
Attribution
(CC BY)
✅ OK必要帰属表示 4.0
Attribution Non-Commercial
(CC BY-NC)
❌ NG 必要帰属表示 非営利4.0

ライセンスの種類を見分けるのは、
音源素材のタイトルをクリックします。

素材のタイトルをクリック

1. クリエイティブ・コモンズ 0(CC0)

商用利用がOKで、クレジット表記も不要。
著作権が放棄されている状態で、最も自由に使える素材です。

クリエイティブコモンズ0

YouTubeやTikTok動画の素材として使わせていただくなら、
もっともおすすめです。

2. 帰属表示 4.0(CC BY)

商用利用はOKですが、クレジット表記は必須という素材です。

帰属表示4.0、Attribution (CC BY)

商用利用は可能ですが、動画の概要欄や作品のエンドロールなどに、
作者名(ユーザー名)と音源へのリンクを記載する必要があります。

3. 帰属表示 非営利4.0(CC BY-NC)

商用利用はNG、クレジット表記は必須。

帰属表示非営利4.0、商用利用は不可

営利目的では一切使えません。
趣味の範囲や、収益化していない活動でのみ利用可能です。

判断に迷うのは、自分は収益化していないけど、
プラットフォームの運営側の広告が出る場合。

はてなブログの無料版なんて、そうですね、

グレーゾーンだけど、
トラブル防止のために使用しないほうがいいです